■特徴水素水を一週間、真空保存する携帯式水筒容器です。
毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)初期注入時の90〜100%濃度を保持できます。
吐出せずそのまま10日間保存した場合でも高い溶存水素量が確保できます。
■使用方法キャップを外し水素水を充填したらしっかり閉め全量飲み終わるまで大キャップは開けないで下さい。
次に最上部の白い小キャップを外し充填時に混入した容器内の空気を手で押し抜いて下さい。
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注意事項横置き=容器は持ち運びの時以外、常に横置きしてご使用下さい。
縦置きの時、真空による強い負圧が容器内に発生します。
その結果、液中の溶存水素が急速に減少し(2倍速)、液体保存容器としての効果が失われます。
■原材料本体 PET/Ny/AL/LU-1/UB3注入、吐出口PP0リングJIS-B2401■使用温度-15〜+120℃■用途水素水携帯容器■使用上の注意事項火気厳禁再使用時熱湯消毒電子レンジ不可容器折曲げ厳禁■容量1000ml■サイズ 縦:365mm 幅:160mm 奥行:65mm■メーカーHAGY ハジー物産H2-BAGは元来持ち歩けない水素水を水素を保存したままで持ち歩けるようにした画期的な容器です。
スポーツの最中や後、ストレスを感じる時など、活性酸素が多くでるときはいっぱい飲むことをお勧めします。
しかし日常的には、1日を通して少量でも「こまめ」に飲むのが効果的です。
タイミングの良い飲み方が、細胞への良い働きかけを継続するのです。
そして「こまめ」に水素水を補給する為には日常生活の際に持ち歩く事が必要ですが、ここでいくつか問題があります。
せっかくの「超飽和水素水」だとしても、飲みかけの容器に入ってくる空気に水素が逃げ出してしまいます。
パシャパシャと持ち歩くと水素の抜けは加速します。
水素原子は「宇宙で最も小さな原子」なのでペットボトルのような素材からは時間の経過とともに抜けていってしまいます。
H2バッグは、逆止弁機能により飲みながらも最後まで真空を維持でき、素材は金属でできているので、飲み終わるまで一定期間水素濃度を保つことが可能です。
また、繰り返し使用できる「水素水専用容器」です。